2019/5/18, Sat.

二時まで糞寝坊。またもや堕落の輪のなかに取り込まれてしまった。どうあがいても起きられない。起床すると携帯にメールが入っていて、と言うか微睡んでいるあいだに携帯が震えたのは認識していて、職場からだろうかと思いながらも起きられずに放っておいた…

2019/5/17, Fri.

九時二〇分に起床することに成功。睡眠時間は六時間にも満たない。快挙である。堕落の輪を一時断ち切ることが出来た。起き上がって上階に行くと、母親は台所で立ち働いていた。サラダか何か拵えていたようだ。台所に入ると輪切りにしたウインナーを菜っ葉や…

2019/5/16, Thu.

一一時四五分までいつものように寝坊したが、午前をすべて眠りに食い尽くされていたここ最近のなかではましなほうである。しかし、意識は覚醒しており目も開いているのに身体だけが起き上がらないというのは一体何なのだろうか。上階へ行くと両親は不在。母…

2019/5/15, Wed.

いつも通り、午後一時まで寝耽る。九時に至って一度ベッドを抜け出し、コンピューターを点けもして、そこで上階に行こうと思えば行けたと思うのだが、ベッドのシーツの上に射し込んでいる陽射しが心地良さそうでふらふらと舞い戻ってしまい、光のなかで肌を…

2019/5/14, Tue.

またもや一時半まで糞寝坊。労働再開の日だというのに普段と何の変わりもない。緊張感に欠けている。いつものように九時のアラームで一度ベッドから抜け出しているのだが、磁石に吸い付けられる砂鉄のようにしてまた寝床にどうしても舞い戻ってしまう。それ…

2019/5/13, Mon.

今日も今日とて、二時まで糞寝坊。九時のアラームで一度床から離れるのだが、意志薄弱のために布団のなかに舞い戻ってしまい、そうするといつものようにだらだらと寝過ごしてしまう。一時頃には眠気も散って、意識ははっきりしていたのだが、やはりサンクチ…

2019/5/12, Sun.

たびたび目を覚ましてはいたが、例によって起き上がれずに一二時四五分を迎えた。ベッドを抜け出し上階に行くと、母親が食事を取っているところだった。父親は床屋に行っていると言う。食事は煮込みうどんの残り、天麩羅の僅かな残りに、廉価で安っぽいピザ…

2019/5/11, Sat.

例によって一時半まで糞寝坊。九時に一度ベッドを抜け出したのだが、いつも通り戻ってあえなく撃沈。上階へ。父親もソファの上で臥位になって目を閉じていた。食事は鮭や昆布の混ざった寿司飯、筍に前夜のジャガイモの味噌汁の残り。食べ終えると薬を飲み、…

岸政彦『ビニール傘』新潮社、二〇一七年

岸政彦『ビニール傘』。タイトル作である「ビニール傘」は、二部に分かれており、第一部は八つの断章から構成されている。その八個の断章の語り手を担っているのは、いずれも等しく自らを「俺」という一人称で名指す無名の男性である。それに対して第二部で…

2019/5/10, Fri.

例によって午後一時まで糞寝坊。一応九時に携帯が鳴るようにアラームを仕掛けてあって、携帯が所定の場所から机の上に移動していたので、一度起きてアラームを止めたのだと思うのだが、記憶がまったくない。一時に至って職場からのメールが入ったその振動音…

2019/5/9, Thu.

全然眠気がやって来なかった。一度目を開けると、カーテンの色が薄青くなっていて、外は白みはじめていたので、これはもう眠れないなというわけで、僅か三〇分、床に臥していただけで起き上がり、明かりを点けた。そうして、金原ひとみ『アッシュベイビー』…

2019/5/8, Wed.

九時のアラームで一度ベッドを抜け出したのだが、頭の濁りに打ち負けてふたたび寝床に戻ってしまった。そうすると身体が石と化したかのように、あるいは床に接着剤で貼りつけられたかのように布団のなかに囚われて、あっという間に一時一五分を迎えていた。…

金原ひとみ『アッシュベイビー』集英社文庫、二〇〇七年

この小説の第一の特徴は性描写の、ほとんど物質的と言いたいような、石のように乾いた即物性、散文性だろう。その描写方法は外面的な行為の記述ばかりで、そこに性の喜び、官能の甘やかな愉悦はまったく香り立たない。性行為の主体は一応絶頂に達してはいる…

2019/5/7, Tue.

九時のアラームで起きるも布団に舞い戻ってしまい、一一時まで朝寝坊。携帯電話の持続する振動の音で床を抜け出すことができた。電話は母親からで、雨が降ってきたので洗濯物を入れてくれとのことだった。外は無色の曇り色だった。上階に行き、寝間着をジャ…

2019/5/6, Mon.

一二時五〇分まで寝坊。紛うことなき堕落である。上階に行くと父親は居間の真ん中に立ち尽くし、歯磨きをしながらNHK朝の連続テレビ小説の再放送を眺めていた。テーブルの上には薔薇や百合を含んだ大きなアレンジメント・フラワーが置かれていた。これは何か…

ガブリエル・ガルシア=マルケス/鼓直・木村榮一訳『族長の秋 他六篇』新潮社、二〇〇七年

冒頭、「大きな翼のある、ひどく年取った男」。ペラーヨとエリセンダの家に現れた「天使」の効験に与ろうと、「カリブ海じゅうの不幸な重病人たち」が彼らの家を訪れてくる。そのなかに、「子供のときから心臓の動悸をかぞえ続けて、今では数のほうが不足し…

2019/5/5, Sun.

九時のアラームで一度起床、ベッドを抜け出したが、コンピューターを確認したのち、血の巡りきっていない身体の重みに引かれてふたたび寝床に戻ってしまった。しかし、窓から射し込む陽射しを布団の上に受けながらしばらくまどろんで、九時四五分に正式な起…

2019/5/4, Sat.

比較的早めに床に就いたと言うのに、一一時半起床。いつも通り変わらないではないか! 糞だ! しかし、ひとまず辛うじて午前中に起きることができたということを一抹の救いとしよう。上階へ行くと、両親は祭りの片付けに駆り出されていて不在である。冷蔵庫…

2019/5/3, Fri.

今日も今日とて、一三時まで糞寝坊。夢を見た。よく覚えていないが、またもや合唱祭か何かのイベントで、何か気に入らないことがあり、「俺は降りる」と言って自分一人参加しようとしないことに対してクラスメイトから迫害される、というような内容だったと…

2019/5/2, Thu.

何と一時四五分まで寝床に留まる。睡眠時間は一三時間。端的に言って、糞である。上階に行くと無人。両親とも祭りの役目に駆り出されている。今日、明日と青梅大祭である。ハムエッグを焼いて丼の米に乗せ、冷蔵庫のなかにあった茸の味噌汁を温めて食事。一…

2019/5/1, Wed.

七時のアラームで一旦ベッドを抜け出すも、ふたたび布団のなかに戻ってしまいあえなく撃沈。安穏とした微睡みに長く浸り続け、結局いつも通り一一時半の起床となった。夢を色々見たが、大方どれもあまり良くない印象のものだったと思う。学校の合唱祭で自分…

2019/4/30, Tue.

一一時三五分起床。いつもながらの怠惰な寝坊だが、就床したのが四時なので睡眠時間は七時間三五分と、意外と適正の範囲である。上階に行き、ソファに就いてテレビを見ている父親に挨拶。母親は確か「K」の仕事だと言っていたと思う。いや、違ったか? それ…

2019/4/29, Mon.

早い時間、六時台のあたりから目覚めていた。夢を見ていた。詳しくはもはや覚えていないが、恋愛を主題にした幸福な雰囲気のものだったはずで、その続きを見たいが故に二度寝を遂行したものの、直接的な続篇は見ることが出来なかった。その後も細かく、薄い…

2019/4/28, Sun.

そう言えば、昨夜、ガルシア=マルケスの「大きな翼のある、ひどく年取った男」を読んだ際に、そう言えば過去にこの篇を真似して書いた断片があったなと思い出して、Evernoteの日記を検索した結果見つけたので、ここに紹介する。二〇一四年一二月九日のもの…

2019/4/27, Sat.

一一時まで例によってだらだらと寝過ごす。一〇時半頃には眠気は散っていたが、布団のなかの安穏とした心地良さから逃れることが出来なかった。いい加減、七時、八時頃にきちんと起きる生活を実現したいのだが、どうしても眠りというものに打ち勝つことが出…

2019/4/26, Fri.

例によって一二時までだらだらと寝坊する。上階に行くと母親が食事を取りはじめているところだった。こちらも冷蔵庫から前日の天麩羅の残りを取り出し、電子レンジで加熱する。そのほか、米・大根の味噌汁――味噌汁には珍しく生姜の風味が感じられたので訊い…

2019/4/25, Thu.

一〇時半起床。上階へ。母親は「K」の研修で不在。父親は仕事。トイレに行って放尿してから、洗面所に入って顔を洗った。それから冷蔵庫から前日の残り物――筍と鶏肉、パプリカなどの炒め物に、同じく筍と椎茸と菜っ葉の味噌汁――を取り出し、それぞれ温めて卓…

2019/4/24, Wed.

八時のアラームで起床することに成功した。上階へ。食事を取っている母親に挨拶。冷蔵庫に昨晩の残りがあると言うので、筍の天麩羅(僅か一つしか残っていなかったが)や炒め物や汁物を取り出し、それぞれ温める。そうして卓へ就いて食事。スリランカのテロ…

2019/4/23, Tue.

八時のアラームの甲斐もなく、例によって一一時までだらだらと寝過ごしてしまう。上階へ。人の気配がないと思っていたが、父親がソファに座って静かに本を読んでいたので挨拶をする。台所に入ると、炊飯器の釜が外され、調理台の上に逆さにして置かれてある…

2019/4/22, Mon.

一二時四五分までぐずぐずと寝過ごす。ベッドを抜け出すと、コンピューターに寄り、Twitterをちょっと眺めてから部屋を出て上階に行った。母親は不在、特に書き置きはなかったが、「K」の仕事だろう。となると今日もこちらが夕食の支度をしなければならない…