2017/12/12, Tue.

起床、一一時四〇分。この日も四時五〇分の遅きに至って床に就いたが、そのわりに早く起床できて、睡眠は七時間未満に収まった。瞑想中のことは覚えていない。上階に行くと、この日が休みの父親はちょうどストーブのタンクに石油を補給するために外に出たと…

2017/12/11, Mon.

一二時三五分に起床。二三分間座り、上階へ。冷蔵庫のなかに前夜のカレーの鉢に取り分けられたものが残っていたので、それを取り出し、電子レンジに入れて温める。二分半をレンジの前で歌を口ずさみながら待ち、大皿に盛った米の上に取り出したカレーを流す…

2017/12/10, Sun.

長々と一二時半まで寝過ごす。夜更かしのため、起床後数時間は身体が固く、久しぶりに頭痛もあった(風呂洗いをしている最中、浴槽をブラシで擦るために屈むと、頭の内にこごるものの存在感が良く感じられた)。起床してすぐの瞑想は、二三分になった(窓を…

2017/12/9, Sat.

六時前に仕掛けられた目覚ましの音で一度覚醒し、布団の下から抜け出して時計のスイッチを切ったのだが、また即座に寝床に戻ることになった。この時にはまだ夜明けの明るさはカーテンに差していなかったはずだ。決定的な眠りに陥らないよう注意しながらしば…

2017/12/8, Fri.

まったくもっていつも通りの覚醒から起床の流れである。九時頃に一度覚めたものの、結局はだらだらと寝過ごして、正午前に至ったところでようやく意識を確かなものとした。洗面所に行き顔を洗って、用を足してくると、窓をちょっとひらいて瞑想を行う。この…

2017/12/7, Thu.

眠ってから四、五時間の時点で一度覚める。ここで起きてしまえば自由な時間が相当に生まれるのだがと思いながらも、やはり容易に寝付いてしまう。そうするとかえって意識の鈍化が甚だしくなり、正午直前まで床に張り付くことになった。この日も朗らかな調子…

2017/12/6, Wed.

一一時頃から意識を取り戻してはいたのだが、起き上がれないままに一一時四〇分を迎えることになった。この日もまた寝床に光の射し込む晴れの日和だった。ベッドを抜け出して携帯電話を見ると、知らない番号からの着信が残っている。(……)というもので、怪…

2017/12/5, Tue.

例によって何度か覚める。覚醒の感触は数日前よりも明らかに軽かったのだが、その都度睡眠の時間を計算してしまうと、やはり少なさが気になってまた眠ってしまうのだった。しかし本当は、初めの覚醒の時に速やかに起き上がったほうが良いのだろう。この日は…

2017/12/4, Mon.

九時に鳴るよう仕掛けておいた目覚ましに一度起こされた。立ち上がって時計を停めたものの、すぐに布団に戻る。しかし、前夜にゴルフボールをたくさん踏みつけたおかげもあって、眠気のもたらす混濁はさほどでなく、ひらいたカーテンのあいだから降る陽射し…

2017/12/3, Sun.

まず初めに、八時台か九時の頃合いに覚めた。その次に覚醒すると、一〇時二〇分くらいだったと思う。感触としてはかなり軽い目覚めで、もう少し意志の力があればそこで起床できたはずだったのだが、結局はいつも通り、いつの間にかまた寝付いていた。正午前…

2017/12/2, Sat.

就床から三時間か四時間ほどの時点で一度覚め(この第一の目覚めは大抵軽いものなのだが、睡眠の短さのために身体を起こす気にならない)、そこから長々と眠って一二時四〇分に意識を取り戻し、時計の時間を認識した。しばらく布団のなかで深呼吸を繰り返し…

2017/12/1, Fri.

現在は一二月一一日の午前二時一一分を迎えており、この一日当日からもう一〇日が経ってしまっている。メモを取ってはあるが、こうなるとさすがに細かく記述をするのも面倒臭い。これ以降の日々の日記は四日の分を除いてほとんど完成しているので、さっさと…

2017/11/30, Thu.

毎朝のことで、何度も覚めては寝付いて睡眠が長くなるのだが、面倒なのでその仔細な展開は追わない(と言うか、もはや良く覚えていない)。最終的にはまた正午過ぎに床を抜けることとなった。一一時台後半の覚醒にも、油断するとまた眠りに落ちかねないよう…

2017/11/29, Wed.

八時台のうちに一度覚醒したらしい。その時、睾丸が痛む鈍い感じがあった。痛みと言うか、よく使われる言い方だが、しくしくと泣くような、などと言ったほうが良いのかもしれない(ミシェル・レリスがその日記に、そうした睾丸の痛みについて書いていなかっ…

2017/11/28, Tue.

覚醒すると、時計が一一時五分を指していた。この朝には珍しく、まだ早いうちに一度覚めたという記憶がなく、この時間までひと繋がりに眠っていたようだった。目覚めの感触は数日前よりも明らかに軽く、やはりとにかくゆっくりとして深い呼吸を普段から心掛…

2017/11/27, Mon.

まず最初に、七時に目を覚ましたらしい。三時間半の睡眠なので、さすがにこれではとまた眠りに就いたところ、例によって一一時に至ったが、七時間半の長さなので悪くはないと評価されたようだ。起き上がってみて身体の重さもあまりなかったようで、深呼吸の…

2017/11/26, Sun.

床に就いたのはもう夜明けも近い午前四時五〇分とかなり遅くなったのだが、そこから四時間ほど経った時点で一度覚めていたらしい。ふたたび眠りに入って、次に覚めたのは一一時台の後半だった。正午も目前だが、消灯の時間を考えると思いのほかに早い。前日…

2017/11/25, Sat.

一〇時半の時点で一度目覚めて、七時間の睡眠と計算したらしい。カーテンをひらくと陽射しがあって、顔にも多少触れたのだと思うが、しかしやはりどうしても目がひらいたままにならなかった。次に時計の時間を定かに確認したのは一一時五分で、そこから二五…

2017/11/24, Fri.

ほとんど毎日のことだが、一〇時頃から意識をたびたび取り戻しつつも起床に結びつかず、最終的には寝床に就いたまま一時を迎えた。意識の混濁と闘っているうちに、いくら頑張っても閉じていこうとする動きを抑えてくれなかった瞼から、突然重さが抜けてひら…

2017/11/23, Thu.

一〇時台のうちに一度、目を覚ました。しかしいつものことで気付かないうちにまた眠りに落ち、次に覚めると既に午後一時になりかかっていた。カーテンをひらくと、窓の向こうの空は一面、一片のくすみもない青に満たされていた。また眠ってしまわないように…

2017/11/22, Wed.

既に一一月二六日の午前零時三九分を迎えているのだが、この日の生活の様子は中途半端にしかメモを取っておらず、日付として四日も前になる一日の記憶を念入りに探って仔細に記すのが面倒臭いので、大方は省略して一言だけ触れることにする。ここからこちら…

2017/11/21, Tue.

一一時台に一度覚めたらしい。その時にはまだ、カーテンをひらくと太陽が寝床に少々光を射しこんでくる位置にあり、陽射しを多少受けもしたようだが、起き上がる気力は湧かなかった。布団のなかで首や肩のあたりを揉んでいるうちに、結局は正午を過ぎての起…

2017/11/20, Mon.

例のごとく、一〇時頃に一度覚めたらしい。時間を認識して即座に、ここで起きれば六時間だから悪くないと睡眠を計算したようなのだが、これもいつも通り、また眠りに捕まって、一一時を越えた。何度も意識を取り戻す浅い微睡みを通過しながら、決定的に起き…

2017/11/19, Sun.

この日の午前中の時間はすべて睡眠によって覆い尽くされ、午後の一時に至ってようやく起床した。四時三五分から一時ちょうどまでとして、八時間二五分に渡る眠りである。時間が遅くなったので、起床時の瞑想は行わなかった。この日一度目の食事には、炒飯を…

2017/11/18, Sat.

この日の睡眠は四時一〇分から一二時五五分までと、久しぶりに九時間近くの長きに達してしまい、これにはさすがに眠りすぎだろうとの反省の声を自らに差し向けざるを得なかった。これほど眠ってしまったところを見ると、この前の晩はやはり、街に出て様々な…

2017/11/17, Fri.

この朝もやはり、正式な起床よりも前に、二度くらい覚めた記憶の感触が稀薄に残っている。例によって起き上がることはできず、一一時四〇分を起床時刻として定めることになったわけだが、四時三五分から数えて七時間五分なので、量としてはそれほど悪くはな…

2017/11/16, Thu.

この朝の(と言うかもはや昼なのだが)寝床は、どうしてなのか、かなり身体が重くなっていた(前夜の就床時には、三〇分もの長きに渡って瞑想を行ったのだが、それが睡眠の質にまったく反映されていないわけである。とは言え、その瞑想が長くなったのは、日…

2017/11/15, Wed.

起床、正午を過ぎてしまう。(……)睡眠が一二時を過ぎるかどうかというのは、やはり何となく一つの大きな境界線になるもので、なるべくそこは越えたくないと思う。 (……) この日一度目の食事が何だったかは思い出せない。食後は風呂洗いなどをしてから室に…

転換(変身)

(……)物を書く人間、書くことを選んだ、すなわち(ほとんど「第一の快楽」として)書くことの悦楽と幸福を感じた[﹅14]者にとって、新生[ヴィタ・ノーヴァ]とはエクリチュールの新たな実践を発見すること以外にありえない(……) (ロラン・バルト/石井洋二…

2017/11/6, Mon.

五時過ぎでもう暮れきって宵に移行しつつある空の下、街道を行けば、車に引かれて前から滑ってくる風が肌に寒くて、服の内で背のほうに鳥肌が立っているのがわかった。裏路に入ると空気の流れが途端に収まる。乱れのない快晴の空だったらしいが、折々にすれ…