2018/3/21, Wed.

●一応、入眠はできたようである。確か一時間くらいの時点で一度覚めた憶えがあり、その後も二、三回覚めたのではなかったかと思うが、前日よりは眠ることができた。七時か八時頃に至るともうこれ以上眠れないということはわかっているのだが、起き上がる気にならず、眼裏の自生思考に取り巻かれながら寝床で過ごして、九時前に起床した。
●玉ねぎを持っていくと、それを炒めて食べたらと母親が言い、こちらが便所に行っているあいだに既にフライパンで炒めはじめていたので、肉も混ぜて醤油を垂らし、炒め物を完成させた。それと米、あとは即席の味噌汁の食事である。外は前日から言われていた通り、確かに雪降りだった。母親は、父親が出かけるのにドライブがてらついていくとのことで、こちらが食事を終えようかという頃に出かけて行った。こちらはその後、テレビを眺める。『ドキュメント72時間』を見て、その後、ストーブの前で洗濯物を畳みながら、『鶴瓶の家族に乾杯』も眺めた。
●そうして風呂を洗って自室に戻ってきて、Twitterを覗いたり、三宅さんのブログを読んだりしてから、このように記録を付けているわけなのだが、例によって、このあとどうしたものかという感じである。こうして記録を付けているのも、そうしたいという気持ちが強くあるわけではなく、欲望は感じないもので、なぜ付けているのかも自分で良くわからない。最近ではすべてが時間つぶしというか、時間が過ぎていくのを何とかやり過ごしている、というような感じになってきてしまっている。どうしたら良いのか、わからない。表面上の生活はほとんど変わっていないと思うのだが、充実感というものがなくなってしまった。果たしてそれが戻ってくる日がいつかやって来るのだろうか? ただし、気分がものすごく落ち込んだりするわけではない。自分のやるべきことが自分でわからないのだ。
●ひとまず、音楽を流してみた。Suchmos "MINT"や、Fabian AlmazanやBill Evansである。その後、鷲崎健を流しながらスワイショウを行っていると、天井が鳴って階上から呼ばれたので(両親は既に帰ってきていた)、上がって行くと、食事が出来上がっていた。滑茸とシーチキンを混ぜたパスタとのらぼう菜である。あまり腹は減っていなかったのだが、このパスタは美味いものだった。
●食後、皿を洗ってから新聞紙を紐で括り、それを外の物置に運びに行く。雪は既にほとんど雨になっていた。傘を差しながら、玄関に続く階段の上を箒で掃き掃除しておいたが、完全に綺麗にはならなかった。屋内に戻ると、ストーブの前に座って手を擦り、身体を温める。そうしてから自室に戻ってくると、現在、一時半である。

広告を非表示にする