2018-01-01から1ヶ月間の記事一覧

2018/1/31, Wed.

例によって、三時前のあたりで一度覚めた。薬を服用して寝付いたのだが、五時か六時かそのくらいでふたたび目覚めて、この時、尿意があったので便所に立ったのだが、その行き帰り、空気が寒いにしても、身体がやたらとぶるぶる震えて止まらなかった。何かし…

2018/1/30, Tue.

一度覚めると、一時四五分頃だった。例によって心身には覚醒感、不安な感じがあった。薬を服用しながらも、三時頃まで眠れなかったが、その後、一応寝付いたようで、五時頃に一度目を覚まし、さらに眠って七時半が最終的な目覚めとなった。八時頃まで腰をも…

2018/1/29, Mon.

例によって深夜に覚めはしたものの、その時のことはあまり覚えておらず、その後、一応七時まで眠ることができた。上階に行くと、ハムエッグを焼いて、食事にする。皿洗いと風呂洗いをして自室に戻ると、またもや自分の症状が気に掛かって、こちらは解離性障…

2018/1/28, Sun.

覚めると、二時半だった。また随分と早く寝覚めしてしまったなと思い、しばらく気を落着けてから薬を飲んだが、やはり眠れない。寝床で瞑目したまま過ごして、そろそろ一時間くらい経っただろうと思って時計を見るとやはりそうで、仕方がないので読書でもし…

2018/1/27, Sat.

初めに覚めたのは四時二〇分である。だいぶましにはなったが、例によって心身の緊張があった。それをやりすごし、しばらく経ってから薬を服用する。そうして、腰をもぞもぞとベッドに擦りつけながら時間を過ごす。この動きを行うと、どうしてなのか緊張が緩…

2018/1/26, Fri.

一度覚めると二時頃。右を向いていた。この時気づいたが、この時間に覚めたのは、逆流性食道炎的なものでは? 以前にもあった。胃の感覚からしてそうだと思われる。左に向き直る。 その後、二度ほど覚める。五時。この時、夢の中で発作。頭がぐにゃりとゆが…

2018/1/25, Fri.

寝付いてすぐ、二時頃に一度目覚めた。就床の際に室を暖かく保っておこうと、空調を二時間後に切れる設定で入れておいたのだが、それがまだ稼働している最中だった。ここではしかし、問題なくふたたび寝入り、次に覚めたのが例によって五時前だった。心身が…

2018/1/24, Wed.

やはり明け方、五時になる前くらいに一度覚めた。会陰部をほぐしておいたおかげか、この時、切迫する尿意の高まりはなかった。しかし例によって、頭が何だかおかしな状態になっており、ふたたび寝付こうとしてじっとしていると、両手の感覚が、特に左手のそ…

2018/1/23, Tue.

一度覚めた時、四時一五分頃だったと思う。先日ほどではないが、またもや尿意の高まりがあった。それは段々弱くなっていったと思うが、ふたたび寝付くことができない。眠ろうと身体を止めても、眠気は一向にやって来ず、心身が冴えたままに瞑想時の変性意識…

2018/1/22, Mon.

やはり明け方に一度覚める。例によって、心身が不安と緊張にまみれていた。呼吸を観察すると、自ずとその感触が固く、浅くなっているのが感じられる。だからと言って特段に深いものにしようとはせず、ただ呼吸と身体の感覚に意識を向け続けているうちに、わ…

2018/1/21, Sun.

多分、七時頃に例によって一旦目覚めたのではないだろうか。やはり心身が緊張感に冒されている感じがあったのだが、変な話、だからと言って殊更に恐怖を覚えたり、その状態から抜け出したいという欲求を強く感じるわけでもなく、緊張で固くなったまま安定し…

2018/1/20, Sat.

例によって明け方に覚めたが、昨晩眠る前に、脚を丹念にほぐして血流を良くした甲斐あって、緊張感はさほどのものでなく、明確な神経症状らしいものも出ていなかった。しばらく自力で心身を和らげていたけれど、入眠できそうもないので、薬に頼ってさっさと…

2018/1/19, Fri.

明け方に一度、目覚めた覚えがある。例によって心身が緊張感に満たされており、この日はまた尿意の高潮があった(これは多分、寝る前に蕎麦茶を飲んだことが寄与しているのではないか)。それでトイレに立って用を足し、薬も服用してベッドに戻ったが、下腹…

2018/1/18, Thu.

暗い時刻から例によって何度か覚め、そのたびに心身に恐怖感があったと思う。頭がまたぐるぐると回って落着かなくなっており、そのまま思念がコントロールできなくなり、発狂するのではないかという恐怖を覚える時間があった。しかし、寝床で呼吸に意識を向…

2018/1/17, Wed.

明け方に一度、もう少し明るくなってから一度、それぞれ覚め、多分どちらの時も心身にいくらか硬い緊張感があったと思う。しかしこの朝は薬に頼ることなく再度入眠することができ、正式な覚醒は八時四〇分から五〇分頃となった。この時もまだ多少緊張感のよ…

2018/1/16, Tue.

七時になる前に一度覚めたのだが、その時、また心身が覚醒的になっていた。不安に冒されている感覚があったのだが、横たわったまま瞑想を試みて、多少和らいだはずである。それでも薬を飲んでふたたび入眠し、この日は長く寝過ごさずに、八時四〇分頃起床し…

2018/1/15, Mon.

最近の習いで、夜の明ける頃に一度覚めた。数日前とは違って、心身が不安に苛まれている、緊張によって覚醒しているという感覚があまりなかった。それでボディスキャンというか、臥位でのヴィパッサナー瞑想を行う風にしていると、恐怖もなく意識が深いとこ…

2018/1/14, Sun.

前夜は久しぶりに夜更かしをして三時前の就床になった。それでこの朝は確か、七時頃にまた一度覚めたのだったと思うが、床に就く前に薬を飲んでいたのでこの時はそれに頼らず、呼吸を観察して非能動の状態に入ることで自ら寝付こうと試みて、成功したのだっ…

2018/1/13, Sat.

五時台に一度目覚めた時、不安の高い精神の状態になっており、家鳴りなどのかすかな物音にもびくびくするような有様だった。いつも通り、自力で寝付こうとしばらく試みたものの無駄だったので、薬を服用して眠りに就き、一一時まで長く眠った。 覚えていない…

2018/1/12, Fri.

現在、一月一七日に至っており、五日も前のことを思い返して綴るのも面倒臭いので、この日は下のメモをもってそのまま日記の内容とする。六時台にやはり覚醒。覚醒感まし。ボディスキャン。入眠しかけたところで冴えたのでは? 薬飲む。 一〇時台。上へ。シ…

2018/1/11, Thu.

やはり六時台に覚醒する。空気は寒く、額が冷たく、ボディスキャンを試みても身体がほぐれていかない。例によって薬に頼って入眠し、一一時に至って再度覚めると、ここで改めてボディスキャンを行っておいた。寝床を抜け出そうともたついているあいだ、何故…

2018/1/10, Wed.

例によって五時過ぎに寝覚めし、ボディスキャンを試みるものの眠れず、薬に頼る。薬の作用なのかドーパミンの作用なのかわからないが、ここのところ夢を大量に見ている。一〇時五〇分に覚醒。 食事を取りながら新聞。韓国、慰安婦合意を巡って、「自発的な真…

2018/1/9, Tue.

朝方、例によって寝覚めする。6時半なので、一応覚める時刻が遅くなってはいる。心身に覚醒感を帯びており、直前まで夢を見ていた。ボディスキャンを試みたもののうまく行かず、やはり足が冷たく、眠気もやってこないので、薬の助けを借りて寝つく。それで11…

2018/1/8, Mon.

例によって深夜に覚める。5時前。どうも、発作で覚めたのでは、という感じがあった。薬剤の効果でブロックされていたのだろうが、何らかの神経症状の名残りらしき気配があったのだ。しばらく、寝つこうと試みる。ボディスキャンを行うが、手がうまく温かくな…

2018/1/7, Sun.

まだ明けていない深夜に一度目を覚ましたのだが、その時携帯電話を見ると、三時三八分だったような覚えがある。数日前のように、脚の先のほうがひどく冷えているという感覚があった。横向きになって脚を折り、上体のほうに引き寄せつつ、身体を抱くようにし…

2018/1/6, Sat.

この朝のことはもはや覚えていない。全然記憶が蘇ってこないので諸々と省略するとして、八時頃に出勤路に就いた。晴れの日だが、朝の空気はやはり冷たい。日なたのあまりない街道を行く。道を歩くあいだ、やはり脳内に言語が自動的に湧き上がってくるのを警…

2018/1/5, Fri.

六時のアラームが鳴るだいぶ前に覚醒した。やはりあまり眠れないようである。一度覚めた時点で目が冴えて、その後、寝付けなかったような覚えがある。六時のアラームが鳴ったところで布団を抜け出し、上階に行って、生ハムと卵を焼いた。おそらくずっと頭の…

2018/1/4, Thu.

六時前覚醒。ボディスキャンして待つ。 勤務中、概ね落着いている。 テレビ番組。相対化自体を相対化。それが悟り?しかし速すぎる。もう少しゆっくり進みたい。不安から逃れるための相対化だろう。 風呂、発狂に対する恐怖、ふたたび。モノローグが秩序を失…

2018/1/3, Wed.

何時に起床したのか覚えていないのだが、多分一一時くらいまで眠ったのではないか。一日の初めのほうの食事やその他のことも覚えていないので省略する。前日には概ね気分は落着いており、往路に車に乗っているあいだなども、どうやら自分は大丈夫そうだな、…

2018/1/2, Tue.

九時頃には山梨に向けて発つという話だったので、前夜は早めに床に就いたのだが、そのおかげで七時三五分には起床することができた。上階に行き、食事を済ませたのち、自室に戻ると、既に八時半かそのくらいになっていたような気がする。何をしたのだったか…