2019-03-01から1ヶ月間の記事一覧

2019/3/31, Sun.

一二時一五分起床。糞である。学校の図書室で裸になっているという破廉恥な夢を見た。上階に行く。両親に挨拶。食事は野良坊菜にウインナーにシーフードが混ざったスパゲッティ。あと大根などのサラダ。それらをよそって卓に就き、一方では新聞を読みつつ、…

2019/3/30, Sat.

一二時一五分起床。糞である。八時のアラームで一度起き上がっているのだが、ふたたび布団に戻ってしまい、チャンスを活かせず。その際、Sさんが我が家に遊びに来ているという夢を見た。 上階へ。両親は相模原の親戚の墓参りで不在である。寝間着からジャー…

2019/3/29, Fri.

一一時起床。Twitterを覗いてから上階へ。ジャージに着替えて顔を洗う。食事はおじやとマフィンと前日のウインナーの炒め物の残り。母親、将来に対する不安を漏らす。この家は一人で住むには広すぎると。しかしYちゃんにも言われたことだが、兄が家を出て外…

2019/3/28, Thu.

一〇時二〇分希少。ここ最近の日々のなかではまずまずといったところか。上階に行くと母親はテーブルに就いていた。ジャージに着替え、洗面所で顔を洗い、台所に入って、フライパンに炒められた菜っ葉とウインナーを皿に取って電子レンジに突っ込み、味噌汁…

2019/3/27, Wed.

一一時半起床。もはや意志的に早起きをすることは不可能だと悟った。意図していないのにたまたま早く起床できてしまった、という偶然の恩寵を待つしかない。眠りたければ眠りたいだけ眠るが良いのだ。 上階に行き、寝間着からジャージに着替える。母親は料理…

2019/3/26, Tue.

計り知れない怠惰、堕落である。何と一二時四〇分まで床に留まってしまった。睡眠時間は一一時間二〇分。ほとんど半日を寝て過ごしている。いかにも無職という身分に似つかわしいが、これではまったくもって生が勿体ない。何故これほどまでに起きられないの…

2019/3/25, Mon.

一一時四〇分まで惰眠。言い訳できない。完膚なきまでの敗北。眠ってしまったものは仕方がない。沖縄のHさんが出てくる夢を見たが細部は忘れた。彼女が我が家に泊まって、居間の片隅で眠っている場面があったのは覚えている。 上階へ。食事は炒飯と言うかピ…

2019/3/24, Sun.

一〇時三五分頃起床なので完膚無きまでの敗北である。太陽の助けを借りているのだが、どうにも起きられない。上階に行くと母親はテーブルの端に就いており、カウンターの上ではウォークマンが極々小さなスピーカーに乗せられて、Queenの音楽が流されていた。…

2019/3/23, Sat.

七時頃に自ずと目覚めた。布団の下で脚に汗をかきながらさらに少々休んで、七時二〇分に、八時のアラームを待たずして起床することに成功した。久方ぶりの、睡眠に対しての勝利である。職場に復帰した夢を見たが、場所は教室ではなくて自宅だった。T先生や昔…

2019/3/22, Fri.

一〇時四〇分起床。睡眠時間九時間三五分では、敗北だと言わざるを得ないだろう。いつもながらのことではあるが、八時のアラームで目覚めてはいるのだがそこで正式に起床することがどうしても出来ない。九時台のあたりからは太陽もやや昇ってガラス窓のなか…

2019/3/21, Thu.

一一時二五分起床。言い訳の出来ない敗北である。空には雲が多いようで、基本的に晴れてはいるものの、窓が白く染まる時間と、太陽が分厚い光を顔に向けて射し入れてくる時間との移り変わりが激しかった。身体を起こしてベッドから抜け、上階へ。今日は春分…

2019/3/20, Wed.

一〇時二〇分起床。もう少し早く起きたいところだ。小中の同級生であるK.Yを殺そうとするという不穏当な夢を見た――彼とはもう何年も――一〇年かそこら――会っていないし、小中時代はかなり仲良くしていたのだが。ベッドを抜けると上階に行き、母親に挨拶して、…

2019/3/19, Tue.

例によって一二時半近くまで長々と床に留まってしまう。ようやく瞼をひらいたままに出来るようになると、布団を剝いでベッドの縁に腰を下ろし、鼻のなかをティッシュで掃除した。それから部屋を抜けて上階に行き、寝間着からジャージに着替える。台所には焼…

2019/3/18, Mon.

一二時半まで長々眠る体たらく。色々と夢を見たがもう覚えていない。射し込む太陽を顔に送りつけられながら長く床に伏したのち、太陽も天頂に達し窓枠のほうに逃げていった頃合いに身体を起こしてベッドを抜けて、寝間着からジャージに着替えた。そうして上…

2019/3/17, Sun.

八時のアラームで夢のなかから追い出され、ベッドを抜けて立ち上がり、そのまま寝床に戻らず伸びをして、起床を実現することに成功した。睡眠時間は六時間三〇分、上々だろう。日々このくらいの睡眠に抑えられれば結構なことである。夢はもうよくも覚えてい…

2019/3/16, Sat.

なかなか苦戦して一〇時起床。小敗北。アラームを一時間遅らせて八時にして、その時点で、と言うかその時点よりも遥かに早く、何度も覚めているのだが、アラームを受けてそれを止めに立ち上がっても身体の重さに耐えきれずすぐにまたベッドに戻ってしまう意…

2019/3/15, Fri.

一〇時一五分起床。睡眠時間は八時間、小敗北と言ったところか。やはりもう少し眠りを減らしたいとは思う。実のところ毎回、まだ暗いうち、四時やら五時やらに一度目が覚めているので、その時点でもう起きて活動を始めてしまい、足りない眠りはあとで稼ぐよ…

2019/3/14, Thu.

長々床に臥して、一一時一五分に起床。今日は完膚なきまでの敗北である。自己暗示的に手帳に「とにかく早く起きること」と書き付けているのだが、その効果は見られない。太陽を浴びながら横たわり続けて、呼吸を整えてから起き上がると、上階に行った。母親…

2019/3/13, Wed.

七時のアラームで起床した。睡眠という魔のものに対する久方ぶりの勝利である。実のところ、三時や五時台にもたびたび覚めていて、その時夢を見たり、寝間着の裏の脚が汗をかいたりもしていて、あまり深く眠れてはいないのかもしれない。夢は忘れてしまった…

2019/3/12, Tue.

太陽を浴びながら眠って、一一時一五分に起床。例によって本当は七時頃に起きられたはずなのだが、いつの間にかまた眠ってしまっていた。二度寝、三度寝をすると身体が重くなってかえって起きるまでに時間が掛かってしまう。上階へ。両親は今日は苺狩りに出…

2019/3/11, Mon.

四時頃に一度覚めて、尿意が高まっていたので便所に行った。それから寝て、七時のアラームで覚めているし、その後も何度も覚醒していて、そのあいだのどこかの時間で起床してしまえば良いのに、ぐだぐだと寝床に横たわり続けて結局は一二時起床の体たらくで…

2019/3/10, Sun.

一〇時一五分起床。一応、前日よりも早く起きるという目標を達成できてはいる。上階へ。仏間の箪笥からジャージを取り出して、寝間着から着替える。食事は炒飯と温野菜。それぞれ温め、卓に就いて新聞を読みながら食べる。書評欄。慎改何とか氏の『フーコー…

2019/3/9, Sat.

一〇時五〇分起床。まあまだ許せる範囲だろう。七時にアラームを掛けていて、その前にアラームを待たずして覚めていて、しかも結構軽い覚醒なのだが、もう少し経ってから起きようと思っているのがやはり甘いところで、そこで問答無用で起床してしまえば良い…

2019/3/8, Fri.

一二時起床。もはや何も言うまい。すべてこちらの意志薄弱の為せる業である。明日は今日よりも早く起きたい。そのようにして一日少しずつでも良いので前日よりも早く目覚めるようにしていきたいところだ。上階へ。米・人参シリシリ・豚汁の食事。キャベツの…

2019/3/7, Thu.

七時に仕掛けたアラームで一度覚めて、結構はっきりとした意識だったのだが、即座にベッドに戻ってしまい、起きようかどうしようか逡巡しているうちにふたたび眠りに落ちて、その後は例によってだらだらと、覚めているのに起き上がれない時間を過ごし、布団…

2019/3/6, Wed.

七時かそこらに軽い目覚めを得たのだが、例によってその機会を掴むことが出来ず、一一時まで寝そべっていた。頑張って瞼をひらいたままに保ちつつ意識の晴れてくるのを待って、起床。上階へ。便所で排泄し、台所に入ると炒飯やほうとうの残り、温野菜がある…

2019/3/5, Tue.

一二時まで長々床に留まる。太陽の力を借りても、どうしても起きられない。最近過眠気味で、良くない傾向である。上階へ行くと便所で排泄し、それからジャージに着替えた。母親は着物リメイクの仕事で不在。花粉がたくさん飛散しているので洗濯物は外に出さ…

2019/3/4, Mon.

何と一時まで爆睡。全然起きられなかった。やはり前日の長い外出の疲れがあったのだろうか。睡眠時間は一二時間弱。半日も寝ている。実に無職らしい生活。ジャージに着替え、ダウンジャケットを羽織って上階へ。母親に挨拶。よく寝たと。大根混じりの蕎麦が…

2019/3/3, Sun.

三時半に床に伏したが、眠りがやって来ないのがわかったので、三〇分で見切りをつけて起き上がった。そうしてコンピューターを起動させ、三月二日の日課記録をつけたのち、朝も早くから、あるいは夜も遅くから、朝とも夜ともつかない時間の狭間で日記を書き…

2019/3/2, Sat.

一二時まで長々と床に留まってしまう。九時か一〇時頃には、太陽のじりじりとした感触が顔を照らしていたが、その恩恵も虚しく横になり続けた。正午に至って上階に行くと、母親は買い物に出かけているようで不在だった。ジャージに着替えて便所で排泄、それ…