2019-04-01から1ヶ月間の記事一覧

2019/4/30, Tue.

一一時三五分起床。いつもながらの怠惰な寝坊だが、就床したのが四時なので睡眠時間は七時間三五分と、意外と適正の範囲である。上階に行き、ソファに就いてテレビを見ている父親に挨拶。母親は確か「K」の仕事だと言っていたと思う。いや、違ったか? それ…

2019/4/29, Mon.

早い時間、六時台のあたりから目覚めていた。夢を見ていた。詳しくはもはや覚えていないが、恋愛を主題にした幸福な雰囲気のものだったはずで、その続きを見たいが故に二度寝を遂行したものの、直接的な続篇は見ることが出来なかった。その後も細かく、薄い…

2019/4/28, Sun.

そう言えば、昨夜、ガルシア=マルケスの「大きな翼のある、ひどく年取った男」を読んだ際に、そう言えば過去にこの篇を真似して書いた断片があったなと思い出して、Evernoteの日記を検索した結果見つけたので、ここに紹介する。二〇一四年一二月九日のもの…

2019/4/27, Sat.

一一時まで例によってだらだらと寝過ごす。一〇時半頃には眠気は散っていたが、布団のなかの安穏とした心地良さから逃れることが出来なかった。いい加減、七時、八時頃にきちんと起きる生活を実現したいのだが、どうしても眠りというものに打ち勝つことが出…

2019/4/26, Fri.

例によって一二時までだらだらと寝坊する。上階に行くと母親が食事を取りはじめているところだった。こちらも冷蔵庫から前日の天麩羅の残りを取り出し、電子レンジで加熱する。そのほか、米・大根の味噌汁――味噌汁には珍しく生姜の風味が感じられたので訊い…

2019/4/25, Thu.

一〇時半起床。上階へ。母親は「K」の研修で不在。父親は仕事。トイレに行って放尿してから、洗面所に入って顔を洗った。それから冷蔵庫から前日の残り物――筍と鶏肉、パプリカなどの炒め物に、同じく筍と椎茸と菜っ葉の味噌汁――を取り出し、それぞれ温めて卓…

2019/4/24, Wed.

八時のアラームで起床することに成功した。上階へ。食事を取っている母親に挨拶。冷蔵庫に昨晩の残りがあると言うので、筍の天麩羅(僅か一つしか残っていなかったが)や炒め物や汁物を取り出し、それぞれ温める。そうして卓へ就いて食事。スリランカのテロ…

2019/4/23, Tue.

八時のアラームの甲斐もなく、例によって一一時までだらだらと寝過ごしてしまう。上階へ。人の気配がないと思っていたが、父親がソファに座って静かに本を読んでいたので挨拶をする。台所に入ると、炊飯器の釜が外され、調理台の上に逆さにして置かれてある…

2019/4/22, Mon.

一二時四五分までぐずぐずと寝過ごす。ベッドを抜け出すと、コンピューターに寄り、Twitterをちょっと眺めてから部屋を出て上階に行った。母親は不在、特に書き置きはなかったが、「K」の仕事だろう。となると今日もこちらが夕食の支度をしなければならない…

2019/4/21, Sun.

八時にアラームを仕掛けてあって、一度そこで起床しかけたのだが、いつの間にか寝床に戻ってしまい、あえなく撃沈した。結局、一一時四五分までだらだらと寝過ごす。寝巻き姿で上階に上がって行くと、出かけていた母親がちょうど帰ってきたところで、玄関を…

2019/4/20, Sat.

六時起床。それ以前にもたびたび覚めていた。アラームが鳴り出すと、ちょっと間を置いてからベッドを抜け出し、入り口の傍に寄って棚の上の携帯を手に取る。そうして鳴り響く音を停め、普段だったらここでふたたびベッドに戻って二度寝に入ってしまうところ…

2019/4/19, Fri.

七時のアラームが鳴り出すその前から意識は戻っていた。それでアラームが鳴るとベッドから抜け出して携帯を取り、鳴り響く音を止めたのだが、そのまま起床するに至らずほとんど自動的な機械のような動きでベッドに戻ってふたたび眠った。それで結局起床は一…

2019/4/18, Thu.

一一時起床。今日も選挙カーが替わる替わる自宅周辺にやって来て候補者の名前を連呼していた。上階に行く。父親は仕事、母親は料理教室である。冷蔵庫にハンバーガーがあるとメモには書かれてあった。それで冷蔵庫から件のバーガーと、前夜の汁物を取り出し…

2019/4/17, Wed.

一〇時前起床。Yさん(叔母)とI.Y子さん(大叔母)を伴って墓参りに行くという日で、一一時に青梅駅で待ち合わせとのことだったが、何とか間に合うことが出来そうだった。上階へ。前夜の鯖が残っていたが、それには食指が動かなかったので、卵とハムを焼く…

2019/4/16, Tue.

一一時起床。この朝も選挙カーが代わる代わる自宅周辺にやってきて内容希薄な演説をしていた。寝床に射し込む熱烈な陽射しを肌に受けているのが心地良くて、ぐずぐずと留まってしまう。起きると上階へ。両親は出かけている。母親は着物リメイクの仕事だが、…

2019/4/15, Mon.

午前中から複数の選挙カーが替わる替わる自宅周辺に来て声を撒き散らしていた。一二時二〇分起床。ぐずぐずと寝床に留まっている時に携帯の振動音が聞こえて、それが三回で終わらずに長く続くものだから電話だとわかり、ベッドを抜け出した。出ると母親で、…

2019/4/14, Sun.

早い時間から複数回目覚めていた。七時のアラームで一度本格的に起きたのだが、ベッドに戻ってふたたび意識を失ってしまい、気づけば八時二〇分頃を迎えていた。八時には起きたかったのだが、まあ良いとする。上階へ。洗面所で洗面台に向かい合って水を使っ…

2019/4/13, Sat.

七時半頃に一度意識を取り戻して――その前にも覚めていたと思うが――、毎日このくらいの時間に起きられれば丁度良いなと思っていたところが、起床に至らないままにふたたび睡眠に入って、寝床に光の射し込む一〇時過ぎになってようやく身体を起こした。昨夜は…

2019/4/12, Fri.

前日と打って変わって、一二時四〇分まで起きられない。怠惰そのもの。何とか身体を起こし、布団の下を抜け出して上階に行くと、母親はどこかに出かけて――おそらく「K」の仕事だろう――不在、父親は台所に立ってまたフライパンを磨いていた。こちらはソファの…

2019/4/11, Thu.

五時四〇分に起床することに成功した。快挙である。睡眠時間は五時間二〇分。いつもこのくらいの睡眠に抑えて早起きできれば良いのだが。ダウンベストを持って上階に行き、少々ふらつきながら服をジャージに着替えるとその上から羽織る。便所に行き、居間の…

2019/4/10, Wed.

一〇時二〇分起床。もっと早く起きられたはずだが、その時間まで身体が持ち上がらなかった。身を起こすと窓の外で雪が降っていて、結構な降り方で既に積もっていたので驚かされた。四月に雪が降るなどというのは何年ぶりだろうか。上階に行き、寝間着からジ…

2019/4/9, Tue.

一一時まで起きられない。糞である。早い時間から目を覚ましてはいるのだが、どうしても起き上がることができない。ベッドを抜けて上階へ。母親は着物リメイクの仕事に出かけている。服をジャージに着替えて台所に入り、冷蔵庫から味噌汁の残りとコロッケを…

2019/4/8, Mon.

一一時二五分まで起きられず。端的に糞である。何とかベッドから抜け出して上階へ。母親は「K」の仕事。台所には前日の残り物ほか――鮭、大根の煮物、薩摩芋――が置かれてあり、フライパンにはこれも前日の残りのほうれん草をウインナーと炒めたものが入ってい…

2019/4/7, Sun.

三時頃、一度覚める。その後、六時台にも覚めて、そこで起きてしまっても良いのだが、米が炊けるのが六時四〇分なのでそこまでは眠るかと目を閉じた(しかし、この朝は米を炊けるように用意はされておらず、マフィンを食べることになった)。そうして七時半…

2019/4/6, Sat.

一一時三五分起床。熱烈な太陽の光の恩恵も虚しく、だらだらと床に留まってしまう。何故これほどまでに起きられないのか? 上階へ。台所で立ち働いている母親に挨拶。ジャージに着替えてから便所に行って排便を済ませ、戻ってくると五目ご飯をよそり、その他…

2019/4/5, Fri.

色々と夢を見たが詳細は失われている。少々淫夢めいたものもあったはずだ。カーテンをひらき、太陽の光の通りをよくして、それを浴びながら一〇時一〇分になると起床した。コンピューターを立ち上げてTwitterを確認するとともにgmailにアクセスすると、Uさん…

2019/4/4, Thu.

八時四五分起床。携帯のアラームを掛けないほうがかえって早く起床できるようだ。睡眠時間は七時間で、適正といったところだろう。この日も晴れ晴れと光の通る朝だった。上階に行き、前夜の残り物――豚肉と玉ねぎの炒め物に、生野菜のサラダ――で食事を取る。…

2019/4/3, Wed.

暗闇のなかで枕に頭を乗せて横を向きながら、心臓が痛んだ。どうも目が冴えて眠れないのではないかという予感はありありと感じられた。それでも一時間は床に臥していようと思ったのだが、結局、四〇分ほど経って二時を越えたところで起き上がってしまった。…

2019/4/2, Tue.

八時半起床。久しぶりに、比較的早めに起床することが出来た。それでも睡眠時間は八時間なので、まだもう少し減らせるはずだ。上階へ行き、両親に挨拶をしてジャージに着替えた。父親は今日から入院、その支度で居間や仏間を動き回っていた。こちらは台所に…

2019/4/1, Mon.

一一時五分起床。まあまあ糞である。上階へ。母親は「K」の仕事。一年前に行っていたのにこの四月からひとまず復帰してみることになったのだ。前日の残りもので食事を取る。卓に就きながら、新元号の発表の時間が近いから、たまにはテレビでも掛けてみるかと…