正午前起床。汗だく。 猛暑日。気力湧かず、ベッドで読書していると二時頃から意識を失う。そのまま六時台後半まで横たわり続ける。 夜、雨。にわかに激しく盛る瞬間も。 絶対的な平板さと、内実を欠いた抜け殻のような生。
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