一一時半、20592文字でフィニッシュ。さいごまで書いてやったわ。これであしたもういちどだけあたまから読みかえし、なおすところがあったらなおして終いとする。さいごのほう、急ぎ足になったということはおいても、ちょっと単調になってしまったというか、もともとおもいついていた場面や要素ではつなぎがいまいち足りなかった気がする。しかしこれいじょういじくるつもりはないというか、この一篇はおもいついていることをおもいついているままにまえから順に書いていっただけで、ぜんぜんこねくりまわしていない。味がどうなっているかはわからない。