さいきんマジで目をつかうのがそこそこ辛い。それで本も読む気にならないのだ。目やまぶたのあたりの状態が胃腸とつながっているというのは何度か書いている通りだが、さきほど「三人の子ども」を書き進めようとおもってブログの投稿欄に前回の稿をコピーペーストし、前線のまえにさいしょから読み直そうとぼそぼそ音読をはじめたところ、目がかすんで文字がよく見えない。このパソコンはChromebookである。パソコンというか、タブレットに毛が生えたみたいなやつだ。そのディスプレイ設定で表示の大きさを変えられて、いままでもすでに130パーセントにしていたのだけれど、今回最大の150パーセントにしてしまった。しかしこのほうが、すくなくともじぶんのブログは、左右の余白がちょうど本くらいの感じになってなんかいい。