2018-08-04 2018/8/4, Sat. 赤子を見ようが花火を見ようが、結局、何も感じられない。書くこともできない。純然たる孤独。 自分の生はやはり、実際上もう終わっている。あとはすべて無意味で余計な余生。二八にして。